「誰も見ていないと思っても、いつもお天道様がみているよ」
こっそり赤信号渡ろうとしたり
逆にお手伝いやゴミ拾いや良いことをしたとき
そんな小学生の頃におばぁちゃんに言われた言葉。
これ、よく言われませんでしたか?
このお天道様って太陽のこと
神さまのこと
そしてお天道様って自分自身のこと。
誰も見ていなくても、いくら知らんぷりしようとしても
自分がしたことは自分が必ず知っている |д゚)ズットミテルヨ
自分のピュアな本心が「こうしたいよ」と思っていることを無視すると、自分が自分に対して疑心暗鬼になる。
ひとつひとつは小さい事でも、それを積み重ねるとある日自分の本音が分からなくなる。自分の選択を信じられなくなる。
世間ではこれが当たり前だから・・・って本当はやりたくないことしたり
変な奴だと思われないように当たり障りのない言葉選んだり
大人になると損得が判断基準になりがちに。。。
実はそれによって失うものはバカでかい。本当にバカでかい!(静岡弁♡)
失うものは自尊心。
周りの人は知らなくても、お天道様は全部知ってるよ。だって自分だもん。
今まで周りの様子を考えたり 自分じゃないものになろうとずっと頑張り続けてきたなら 少し一息ついて、もうそろそろ自分を一番大事にすること選んであげよう。
お天道様目線を優先してあげよう。
行きたくない付き合いを断ってみるでも
面倒くさいなと後回しにしていたことをすぐさまやって見るでも
小さなことからでも
自分の中にあるピュアな想いを尊重してあげると心は今までの100億倍の満足感で満たされるよ😊
たまには純粋わんぱくな子供心を思い出してみる♪